オンラインフォーラム テーマ(クワンタム・テクノロジー株式会社)
図書館業務へのChatGPT、LLM応用システムの検討
大学/研究所向け図書館システム「CueLIB」製品紹介
オンラインフォーラム参加申込ページhttps://forms.office.com/r/ubzV2sBdpL
【第1部(40分)】図書館業務へのChatGPT、LLM応用システムの検討
ChatGPTに代表されるLLM(大規模言語モデル。言語を中心に扱う生成AI)の能力は2025年に入っても目覚ましい進歩を遂げています。大学図書館業務の効率化を念頭に、ChatGPTのさまざま利用法、ならびにそのエンジン部分LLMをコンピューターシステムに組込む詳細検討例を、大学図書館システムの開発会社よりお届けします。
・ChatGPT等のLLMについての最新情報
・ChatGPTの高度な使い方(その場でプログラミングをさせてのCSVファイル操作など)
・システム詳細検討例1:研究広報支援システム(2026年2月稼働の計画あり)
・システム詳細検討例2:機関リポジトリ登録支援システム(2026年2月稼働の計画あり)
・システム詳細検討例3:OPAC検索性能の改善(類似の実証実験を中央省庁で実施中)
【第2部(20分)】大学/研究所向け図書館システム「CueLIB」製品紹介
※本オンラインフォーラムは、2023年、2024年に複数回実施した内容を再編・アップデートした内容となります。
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開催年
2025
企画・運営
クワンタム・テクノロジー株式会社
担当者
図書館システム営業チーム
電話
03‐6904-5581