多言語電子絵本の可能性と、国際交流協会などとの連携
開催日時
-
開催方法
ZOOM
Live/録画公開
終了後、録画はポスターセッション上、RAINBOWのHP上で公開
想定対象
公共図書館
国際交流協会
学校図書館
どなたでも 先着100人
事前申込要不要
事前申し込み 要
定員
100
人と人をつなぐ図書館へ——多文化交流という提案
この座談会では、外国人からの図書館へのメッセージ や 参加者からのご意見を紹介しながら、多言語電子絵本の可能性、国際交流協会などとの連携 について語り合います。
[登壇者と内容、簡単紹介]
山田泉氏は、長年、多文化共生の考えのもとでのボランティア日本語習得支援活動を推奨してこられました。
とよなか国際交流協会と豊中市立図書館、世田谷区立中央図書館と民間団体「ブッククラブえほんだな!」、公益財団法人伊藤忠記念財団と都道府県立図書館、さまざまな連携の実際を紹介します。
アラビア語と日本語で紙芝居を制作している片桐早織氏に、「エビの腰が曲がったわけ」の一部分を演じてもらいます。多言語よみきかせの面白さをお伝えします。
[報告]
座談会「多文化サービスについて」
11月28日(日) 午後2時~4時
矢部剛「紙の本では読みにくい!というさまざまな声」 ビデオ テキスト
長嶺今日子「多言語絵本の読み聞かせ、図書館から地域へ」 ビデオ テキスト
山田泉「母語の継承、韓国の多文化図書館、知的発達と読み聞かせ、多文化教育としての多言語よみきかせ など」 ビデオ テキスト
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開催年
2021
主催
多言語絵本の会RAINBOW
主催者webサイト
登壇者
司会とまとめ:山田泉氏(元法政大学教授)
事例紹介:山野上隆史氏(公益財団法人とよなか国際交流協会事務局長)
長嶺今日子氏(ブッククラブ えほんだな!主宰)
片桐早織氏(元アラブイスラーム学院図書室司書)
矢部 剛氏(元伊藤忠記念財団電子図書普及事業部長)
主催、司会:石原弘子(多言語絵本の会RAINBOW代表)
担当者
石原弘子
電話
090-9973-8260
メール
nihongo_crayons@yahoo.co.jp
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