OPAC、ディスカバリでもない、第3の情報発見環境!?
~DXで実現するサブジェクトライブラリー~
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▼企画の背景・経緯
多様で広域な学術情報資源。
ディスカバリサービスの統合的な検索は学術情報資源への網羅的なアクセス環境を
もたらす一方で、図書館蔵書を求める利用者にとっては大量のノイズと映らなくも。
その他にも・・・
・広域な学術情報資源の検索によりやむを得ず生じるレスポンス遅延
・初見だと分かりづらい複雑な検索オプション
・円安による急激な高コスト化 etc
新たな情報発見環境を企画検討中です。
一部の図書館様に限定して企画検討状況をご紹介します。
【大学図書館様向け】書架はもう満杯、狭隘化問題への光明
~情報分析プラットフォームのご提案~
近年、図書館での「書架の狭隘化問題」が深刻化しています。
貴学の図書館はいかがですか?
既に満床、あと数年しかもたない、といった状況の図書館が多いのでは?
合わせて選書プロセスについても
選書分野と利用実態の整合をきちんと捉え
効果的な選書運用へと改善していく必要があると感じています。
(購入すればするほど、書架はあふれてしまう・・・)
DXを使って貴学の蔵書構成・選書実態を見える化し、書架整理に大いに役立ちます。
他にはない先進的な新しいサービスです。
オンラインフォーラム~DXによる業務高度化の可能性について~
OPAC、ディスカバリでもない、第3の情報発見環境&DX蔵書分析に関するオンラインフォーラムを開催いたします。
◆開催方法
WEB会議(Teams)
◆開催日程
◆対象
大学図書館関係者の方
◆参加申し込み
受付終了いたしました。
※本フォーラムは参加者数を限定しての実施となります。
そのため、定員に達した場合はお断りさせていただくことになります。
あらかじめご了承ください。
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開催年
2023