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概要
『世界の歴史』内容紹介
KADOKAWA創業75周年事業『世界の歴史』について、ご紹介いたします。
●同シリーズ『日本の歴史』は4年連続売上No.1!
●そして『日本の歴史』から6年、KADOKAWA創業75周年事業として『世界の歴史 全20巻』が2021年2月25日一挙刊行予定!
●2020年度からスタートしている「新学習指導要領」にも対応
仕様は「四六判・ソフトカバー」で刊行。各巻224ページと、類書と比較しても圧倒的なページ数を誇ります。
小学校高学年から中学・高校をターゲットに受験まで幅広くお使いいただけます。
●世界歴史教育の最先端「グローバル・ヒストリー」を学習まんがとして世界初採用!
東大の入試問題や、実際の歴史研究の場で重視されているのはこの「グローバル・ヒストリー」を理解して、“歴史の大きな流れをつかむ”ことです。
●本編前の「もしもまんが」で、“横のつながり”をさらに分かりやすく!
その巻のキーとなる人物が時空を超えて登場する「もしもまんが」で、その時代の全体像をイメージしていただき、本編に入ります。
●高校の新必修科目に完全対応!近現代史が5割以上なのはKADOKAWAだけ!
2022年度より高校では新必修科目として「歴史総合」が導入されます。この歴史総合では近現代史が重視されます。
そして『世界の歴史』全20巻のラインナップをご覧いただくと、従来の地域別ではなく年代別で区切られており、近現代史が5割以上のボリュームを占めることが分かると思います。
●まんが4160ページの大ボリューム!いちばんくわしい『世界の歴史』
各巻224ページ(資料13ページ、カラーまんが21ページ、モノクロまんが187ページ)の構成です。トータル4480ページのうち、まんがは4160ページと従来の類書を圧倒しております。
そのなかでは類書では描かれていない地域・人物が多く登場致します。
●新型コロナウイルス感染症の話題まで盛り込んだ最新の内容
予約を開始しておりますので、ぜひ導入をご検討ください!