『hublet』は、持続可能なライフスタイルを重視し、IT立国であるフィンランドで生まれた北欧デザインの「シェアリング・タブレット端末サービス」です。おもに、図書館や医療機関などの公共機関において「みんなで共用で使うタブレット貸出サービス」を提供しています。
導入事例も増えており、北欧フィンランドをはじめ、ヨーロッパ全域のほか北米、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールなどの世界30か国地域の各種図書館で『ハブレット・サービス』が利用されています。
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【シェアリング・タブレット端末の特徴】
- だれでも簡単に利用できる
- 図書館内などの事前に指定した特定のwifi環境下のみで使える
- 端末の返却時に使用履歴・閲覧履歴が自動消去され、端末の表面も自動で殺菌され、端末の充電もされる
【シェアリング・タブレット端末で出来ること】
- 図書館や連携図書館の蔵書確認
- 電子書籍、新聞、雑誌など、幅広いデジタルコンテンツの視聴
- お気に入りのテレビ番組 / ドラマや映画の視聴
- 教育やエンタメコンテンツへのアクセス
- ゲーム、ウェブの閲覧
- 音楽の視聴
- 各種オンラインサービスの利用
【シェアリング・タブレット端末のメリット】
- 既存のデジタル端末よりも省スペースで複数台の端末使用が可能
- タブレットを収納している「ドッキングステーション」にて、利用者自身による自動貸出と返却
- 図書館スタッフの端末利用者への技術的なサポート時間の削減(不具合の発生が少ない)
⇒ 図書館スタッフの『働き方改革』に貢献
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