【催しのお知らせ】
あなたの図書館にもいませんか?"読みたい本"迷子さん
〜「システム」と「書架」から考える文献探索の近未来〜
青山学院大学教授 野末俊比古氏によるお話しをオンラインとリアル参加にて開催します!
場所は当社大阪支店におけるサテライト会場です。
リアル参加は20名の募集となりますが、当日は軽食を御用意しての交流会も予定しています。
開催日時 -
※会場参加の場合、18:00開場~20:30閉場となります。
開催方法 ハイブリッド(オンライン/会場)
オンライン Zoom:定員300名
会場:定員20名
会場開催
18:00 開場
18:30 開始
20:00 本編終了
20:00~20:30頃 交流タイム
会場:金剛株式会社大阪支店
(大阪府大阪市中央区伏見町4-4-10 新伏見町ビル2F)
対象:どなたでも
事前申込:要
講師:野末 俊比古 氏(青山学院大学 教育人間科学部 教育学科 教授)
※ブレインテック、金剛からも「文献探索」についてご紹介します
主催: 株式会社ブレインテック/金剛株式会社
お申し込み
株式会社ブレインテックのHPよりお願い致します。
https://www.libraryfair.jp/forum/2023/939
㈱ブレインテックと金剛におけるコラボ企画となります。
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ブレインテック様フォーラムにて金剛のつみ木ばこをご紹介いただきます!
つみ木みたいな本棚、 つみ木ばこで世界に一つだけの書架をつくろう!
つみ木のように自由に組み合わせて使う「つみ木ばこ」は、書架としても展示架としても使えるユニークな本棚。このつみ木ばこの楽しさを体験できるワークショップを開催します。
開催日時: -
開催方法:対面(ブレインテック様ショールームサテライト会場)
Live/録画公開:配信/録画公開はございません
想定対象:どなたでも
事前申込:要
定員:8名
詳細:https://www.libraryfair.jp/forum/2023/948
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金剛株式会社のページにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
弊社は横浜で開催される2023年10月24日(火)・25日(水)の図書館総合展に以下の出品を行います。お気軽にブースにお立ち寄りください。
-図書館来館者の“スマホ”を介した“施設と地域の”ガイドソフト-
音声ガイドシステム、スマートガイドを応用した施設利用案内システムです。
図書館来館者を想定し、入口にシステムQRコードを読み取ることで様々な情報を個々のスマートフォンを通じて把握することができます。
施設内の案内をマップ的に示したり、図書館での催事やおすすめ図書の情報、複合施設を想定した他のイベント情報、近隣史跡やショップ情報までを含む“地域連携”的情報発信を手軽に確認することができます。
多くの図書館様にご愛用頂いている人気の『つみ木ばこ』
マルシェの木箱をイメージしており、マルシェのように、図書館様にはオススメ本の展示を、ご来場者様にはご興味を引かれた本を気軽に手にとってほしい、というコンセプトで開発されました。
【ディスプレイ】【シェルフ】【バスケット】【トレー】4通りの使い方が可能で、シームレスな間仕切りとしてもご愛用頂いております。
専用ブラケットライトや、つみ木ばこ“カート”など、応用アイテムもご紹介致します。
「がっちりマンデー」でも紹介された地震対策用傾斜スライド棚が設置されています。
是非お手に触れて、ご体験ください。
スタッキング可能なブックトラックZERO(特許出願中)。保管場所にスペースを取りません。
長年、移動棚を通じて省スペース化に取り込んできた弊社ならではの視点で開発されました。
使い勝手など確認いただきます。
図書館の各機能を支え、創造的空間を演出します
金剛はゾーニングの導線計画から家具のデザイン、製作・施工・保守まで一貫した体制を有しています
- 開架書架
- 一般書架
- 専用書架(雑誌、新聞、大型本、地図)
- 集密書架
- 児童書架、絵本架、紙芝居架
- 閲覧家具・什器
- 閲覧机、キャレルデスク
- 椅子、スツール、ソファ、ベンチ
- 造作家具
- カウンター
- カウンターバック棚
- 記載台
- 検索機台
- 自動貸出機台
- 閉架書架
- 固定書架
- 集密書架
- 積層書架
- 自動書庫
- 貴重書庫
展示ケース ミセル+マモル+ツカウ
| ミセル 魅ㄝ方 |
鑑賞性・・・快適に鑑賞するために、透過度の高いガラスを提案します。
演出性・・・照明を設ける場合は、 高演色性のLED照明を推奨します。
| マモル 防災 内部環境 |
安全性・・・ ガラスにフィルムを張ることで、
気密性・・・
| ツカウ 使い勝手 |
操作性・・・軽い操作で開け閉めできるドアを採用しています。 基本的に作品の出し入れのためのドアと、調湿剤の交換および照明メンテナンスのためのドアを切り分ける機構を推奨します。
資料保存用品 日常管理で保存する
四季がある日本は、諸外国に比べ高温多湿であり、
この変化に富んだ気候は、貴重な資料を保存している室内環境にも少なからず影響を及ぼします。また、近年の建造物の高気密性という特性により、
もともと日本の文化財には紙や木でできたものが多いことから、様々な要因による劣化が起こりやすい条件を先天的に持っています。貴重資料保護のため、