iJapan株式会社 - 電子図書館づくりをサポート - タブレットのシェアリング・サービス（Hublet）及びデジタルコンテンツを提供

iJapan株式会社では、フィンランドから生まれた「タブレットのシェアリング・サービス（Hublet）」の取り扱いを開始しました。図書館管理者がターゲット層ごとに選定した電子コンテンツへのアクセスをセルフサービスとして実現できる、従来のタブレットの概念を超えた全方位型ソリューションです。

詳しく見る：https://www.igroupjapan.com/solution/hublet/

図書館や医療機関、博物館などの公共機関において、利用者または会員に対して、会員カード、RFID、スマホなどの認証とともにタブレット端末を共有して利用いただけます。設置、管理にITの知識を一切必要としないセルフサービス型のタブレットのシェアリング・サービス「Hublet」は、最適化されたデジタルコンテンツをあらゆる層のユーザに提供することができます。Hubletタブレット、Hubletドッキングステーション、Hubletマネージャの三つの柱により、セルフサービス型の完全管理のタブレットのシェアリングサービスを実現しています。Hubletを利用することによって、図書館は職員の業務負担を軽減し、利用者はより向上したデジタル体験を享受することができます。
今回は会場で実機を展示しておりますので、是非お気軽にお立ち寄りください。

図書館での利用イメージ：

Hublet紹介動画

また、Hubletと合わせて下記のデジタルコンテンツも提供可能です。

・図書館目録ガイドライン（RDA）

・PressReader（ニューヨークタイムズ、ワシントンポストなどをはじめとする7,000を超える新聞や雑誌のデジタル版を60以上の言語で提供します）