医療現場から生まれたプロが認める感染症対策をご紹介します！

図書館まるごと抗ウイルス…ってなに？

防臭、防カビにも！？

コロナ禍での図書館環境維持のため、アルコール除菌液で手指消毒はもちろんですが、
机、トビラ、階段手すりなどの共有物を毎日除菌していることと思います。

除菌は、文字通り「菌を取り除く」こと。毎日の感染症対策として、とても重要な行動の一つです。

そうした中、利用者のほか、館員スタッフの衛生意識に依存した「除菌」だけでは不十分と
感じられている施設からの問合せが多くなっているのが「図書館まるごと抗ウイルス」です。

本フォーラムでは、大東文化大学東松山校舎６０周年記念図書館の対策事例を交えて、アフターコロナにおける図書館のための感染症対策をご紹介いたします。

アルコール除菌にはない持続性が最大の特長！

警察、救急隊員、病院が認めたウイルス対策！

▼図書館まるごと抗ウイルス「デルフィーノ」…ってなに？　

今回、ご紹介する感染症対策は、医療の現場から生まれた感染症対策で、警察・消防・病院・介護施設・ホテルなどのプロが選んだ抗菌剤を使用しており、これまでにも、ウイルスに対して、細心の注意が必要となる施設や機関に導入されてきました。

感染症対策を謳う商材は、これまでにも幾多ご案内が届いていることと承知しておりますが、図書館利用者はもちろん、館員スタッフの健康を守ることを真剣に考えられている図書館様に、ぜひご検討いただきたい感染症対策です。

まだ当分は現在の状況が続くことになりそうです。
今こそアフターコロナも見据えた新しい施策が必要となってくるのではないでしょうか。