開催日時
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開催方法
会場開催、オンライン視聴
想定対象
図書館に関心のあるすべての方々
地域振興に携わっておられる方
事前申込
オンライン参加(Zoom)はログイン後の本ページ画面で表示されるミーティングIDからお入りください。※録画視聴をご希望の方はお申込みボタンを。
定員: 50
本フォーラムは終了しました。多数のご参加、誠にありがとうございました。
定員
200
小展では、毎年開催する本展(会場およびオンライン)のほか、各地域での取り組みや課題を全国の図書館関係者と共有する場として「地域フォーラム」を開催しております。
今回は、2020年にオープンしたリブリオ行橋(福岡県行橋市)を会場に、地域資料とりわけ鉄道・産業資料・史料を観光につなげる試み等について議論します。
コロナ下にもいくつもの新館図書館がオープンしました。この機会に九州を訪れ、図書館関係者と新館を巡り交歓してみてはいかがでしょう。
翌21日にはフォーラム内容をより深堀して拡げる2つの企画をご用意しております。同じリブリオ行橋を会場に「九州の新図書館事情と今後の図書館建築」と、1泊2日行程のバスツアー「筑豊の鉄道関連産業遺産をめぐる旅」です。併せてご予定ください。
【参考】本展では、地域アーカイブまた図書館とツーリズムの親和性の高さに注目し、これをテーマにフォーラムを実施してきました。今回フォーラムに向けてのご参考にこちらもご覧ください。
- 日時:2024年9月20日(金)10:00~17:00
※講演パートは13:00~。10:00~はワークショップ「リブリオ行橋(行橋市図書館)を使った探究学習体験講座」、展示等があります。
※翌21日には関連企画「九州の新図書館事情と今後の図書館建築」と、1泊2日行程のバスツアー「筑豊の鉄道関連産業遺産をめぐる旅」を行います。←参加申込口は本フォーラム(9/20)とは別になります。ご注意ください。 - 3日間のリブリオ行橋でのイベント全体像についてはこちら お知合いにもぜひご紹介ください。
- 会場:リブリオ行橋(福岡県行橋市大橋三丁目18番1号)
- アクセス:行橋駅(JR九州日豊本線、平成筑豊鉄道田川線)徒歩7分https://librio.jp/access/
- 参加:無料・要事前申込み。本ページの申込ボタンを押してください(総合展アカウントにま未登録の方は、登録後、この画面に参加ボタンが表示されます)★懇親会(当日開催後18:30~市内のお店で、会費3000円。詳細下掲)については本展申込とは別にこちらから。
- 主催:図書館総合展運営委員会
- 協賛企業:株式会社カルチャー・ジャパン/キハラ株式会社/カーリル/株式会社図書館流通センター/株式会社ブレインテック/ウィキペディア展覧会/
- 後援:日本図書館協会/図書館振興財団
■講演
〈第1部〉
「リブリオ行橋開館まで、そして今後の展望」(行橋市生涯学習課長)
〈第2部〉
「九州図書館最新事情」今村啓吾氏(図書館流通センター九州支社)
〈第3部〉
「筑豊の鉄道史」渡部邦昭氏(九州歴史資料館学芸員)
「鉄道遺産の保存と活用の現状~自治体を対象とした全国調査から~」野口武悟氏(専修大学教授)
■ワークショップ
リブリオ行橋(行橋市図書館)を使った探究学習体験講座
画用紙一枚にまとめる図書館を使った"ミニ"調べる学習のワークショップです
作品をつくってみながら、調べる学習のすすめかた、おもしろさを体験できます
- 日時:9月20日(金)10:00~12:00
- 講師:
片岡則夫(清教学園中・高等学校探究科教諭)
柏原寛一(図書館振興財団) - 対象:地域コンクールに関わる方、図書館や学校に関わる方
- 会場:リブリオ行橋(行橋市図書館)
- ☆お申し込み・お問い合わせ
図書館振興財団 柏原
03-3868-8745
contest★toshokanshinko.or.jp ★の部分を@に。
■懇親会〈参加者・登壇者・協賛者〉
満席となり受付を締切りました。
当日講演パート開催後、参加者・登壇者・協賛者で情報交流を行う懇親会を開催します。
- 時間:9月20日(金)18:30~
- 会場:青い林檎 行橋店 (行橋市中央2丁目13-20 )
- 会費:3,000円(当日お支払をお願いします)
タグ(選択式〈推奨〉)
開催年
2024
主催
図書館総合展運営委員会
後援
公益社団法人日本図書館協会
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