2026/08/17
立場や組織の垣根を越えて、皆さんと一緒に文化・教育施設について語り合いたいと思い、今年も有志が集まって「越境・Openのための逗留地」をご用意しました。
ここは「あなたの居場所」です。私たちが大事にしている〝畳の小あがり〟については、もともと見本市における「ホスト=出展者」と「ゲスト=来場者」の関係性をゆるやかに崩すための仕掛けです。
ぜひ靴を脱いでリラックスしてお座りいただき、はじめましての方々と車座になって気軽に対話してみませんか。もちろん誰かのお話しに聞き耳を立てながら自由にのんびり過ごすのもおすすめですよ。
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この「逗留地」は、次世代型文化施設フォーラムとOpenGLAM JAPANの以下のメンバーで運営します
大向一輝(東京大学)/呉屋美奈子(恩納村文化情報センター)/佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)/佐々木秀彦(江戸東京博物館)/花田一郎(大日本印刷株式会社)/福島幸宏(慶應義塾大学)
次世代型文化施設フォーラムとは、図書館や文書館、博物館などの文化資源機関に関わる有志の活動で、2021年から「越境シンポジウム」を開催しています。このシンポジウムを経て、「博物館・図書館等を基盤として地域文化資源の保全と活用をうながす政策提言」をまとめました。
OpenGLAM JAPANとは、文化施設(Gallery・Library・Archive・Museum)のオープンデータ化をITの活用により促進する活動です。日本では2013年に活動を開始し、図書館総合展では、2019年にブース「<Open>のための逗留地」を設置して好評でした。コロナ禍を経て、2024年に「越境・Openのための逗留地」として、畳を増強して復活しました。