わくわくおたのしみブックの実践報告
わくわくおたのしみブック どんな本と出会えるかな!
![わくわくおたのしみブック](/sites/default/files/inline-images/%E3%82%8F%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%8F%E3%81%8A%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%BF%E3%83%95%E3%82%99%E3%83%83%E3%82%AF2024-2.jpg)
「わくわくおたのしみブック」の企画
2021年度から始めたこの企画ですが、今年度も家禰ゼミと、愛知大学豊橋図書館学生サポーターALICeのメンバーで、「おたのしみブックプロジェクト」として実施します。
本は、ラッピングしてあるため、タイトルはわかりません。開けてみてのお楽しみという福袋です。
ラッピングの紙には、一言だけ内容を思わせるポップをつけています。だから、全く思いもしなかった本と出合えるかもしれないし、そこから、今までとは違う世界に入っていくことだってあり得ます。それがこの企画の面白いところです。
★2023年度 ポスターセッション https://www.libraryfair.jp/poster/2023/135
★2022年度 ポスターセッション https://www.libraryfair.jp/poster/2022/68
★2021年度 ポスターセッション https://www.libraryfair.jp/poster/2021/1-0
開催準備中
5月21(火)、6月4日(火)ゼミの時間に家禰ゼミ、愛知大学豊橋図書館学生サポーターALICe合同で準備作業をしました。絵本を中心に、乳児、幼児、低学年、中学年、高学年、中学生以上向けにわけて、共通のテーマを見つけ、3冊セットにしています。そのあと、ポップコメントを考えて書いています。
準備作業2
6月11日、本を3冊セットで袋詰めし、ポップコメントを貼っていきました。
準備作業3
7月9日、袋のテープ封印しました。
担当者
愛知大学 家禰淳一
記入担当者
家禰淳一
メールアドレス
yane@vega.aichi-u.ac.jp