2050年──図書館法制定の100年後──、情報、知識、そして図書館は、どのようなあり方を示しているのか、真正面からそれを考え始めたのが、この「図書館」(仮称)リ・デザイン会議です。
更新情報:new! 11月10日(水) イベント情報を追記
「図書館」(仮称)リ・デザイン会議は、2021年の図書館総合展は以下の内容で行います。
それぞれの詳細はリンク先をご参照ください。
#図書館リデザイン
第3回「図書館」(仮称)リ・デザイン会議「2030年へ。対話を続けていく」
※要事前申込▶︎受付はこちら
#年表茶話会
●ポスターセッション参加中 年表アプリ完成!アプリの情報もポスターページからどうぞ!
#オープンデータグッズ
そのオープンデータ、グッズにしていいですか?ー オープンデータ活用の疑問点 ー
2020年、「図書館」(仮称)リ・デザイン会議の開始。その契機はいわずもがな、COVID-19の感染拡大による生活スタイルの大変化、また“ひらくことができなかった図書館”です。情報・知識の枠組みをとらえなおし、再設計して、社会に定置します。「図書館」という言葉そのものも、とらえなおしていきます。
図書館総合展の場を、このムーブメントのスタート地点としました。今後もMLAK機関、またその利用者やここに関わるすべての人と、公共財としての「図書館」を考えていきます。どこにいても、どんな状態でも、考え、参加することができます。
私たちと一緒に、30年後、50年後、100年後の「図書館」をリ・デザインしませんか!
2020年の図書館総合展フォーラムの報告+αが1冊に!
詳しくはこちら→ https://library-redesign.main.jp/20210520/lrg35/
最新の取り組みや情報は、WEBサイトやFacebookページで更新中です。
#図書館リデザイン と合わせて、ぜひチェックをお願いします!