時空を超えて、知の宝庫へ
国立国会図書館が提供する様々なサービスを紹介します。
国会と国民をつなぐ
国立国会図書館の基本的な役割の1つである「国会活動の補佐」に関する情報をまとめたページです。国立国会図書館の国会向けサービスの概要や、国会関連情報の調べ方について紹介しています。
国立国会図書館の書誌データ
国立国会図書館の書誌データ・典拠データについてご紹介するページです。
2024年1月に新しくなった国立国会図書館の書誌データ提供サービスのうち「全国書誌データ検索」について紹介しています。また、典拠データの機能を重視した『日本目録規則2018年版』の理解に役立つ情報を掲載しています。
デジタルアーカイブ
国立国会図書館は様々なデジタルアーカイブサービスを提供しています。「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」「国立国会図書館デジタルコレクション」「歴史的音源(れきおん)」「WARP(インターネット資料収集保存事業)」について知りたい方は、こちらのページをご覧ください。
VRで探検!国際子ども図書館レンガ棟
このページでは、100年以上の歴史を持つ、国立国会図書館国際子ども図書館のレンガ棟をVRでお楽しみいただけます。
ジャパンサーチ
ジャパンサーチは、我が国の幅広い分野のデジタルアーカイブと連携し、多様なコンテンツをまとめて検索・閲覧・活用できるプラットフォームで、国立国会図書館がシステムを運用しています。このページでは、その機能や楽しみ方、連携方法などを紹介しています。
国立国会図書館とは?
国立国会図書館は、国会に属する日本で唯一の国立の図書館です。
国立国会図書館には、「国会活動の補佐」、「資料・情報の収集・整理・保存」、「情報資源の利用提供」、「各種機関との連携協力」という基本的役割があり、東京本館・関西館・国際子ども図書館の3つの施設が一体となってその役割を果たしています。
以下の写真をクリックすると、国立国会図書館ホームページが開きます。
(国立国会図書館の三施設の外観写真。左から、関西館、東京本館、国際子ども図書館。)