創立100周年を記念して音大で生まれた楽器の妖精Kencoちゃんは、
仲間たちと日々図書館のスタッフのお手伝いを頑張っています。
オリジナルグッズやイベントコラボなどで利用者の皆さんへの認知度は
じわじわ上がっているものの…まだまだ可能性は無限大!