歴史を通してみるNLMの役割 -変化と発展-
医学・薬学図書館関係者にとって必要不可欠なPubMed、PubMed Centralを提供し、NCBIを統括しているNLM(米国立医学図書館)。近年では、電子化の推進による網羅的な情報収集とPubMedへの収録の迅速化、AIの導入、データ駆動の推進など、変化を続けています。創立から3世紀を迎えようとしているNLMの歴史を通し、その変化と発展、今後の展望についてご講演いただきます。
講師: 山口直比古氏 (聖隷佐倉市民病院図書室)
日時:11月14日( 火) 13:30~15:00
参加申込(ウェビナー登録)
備考:
・JMLA-CE受講証明書発行希望者は、
・後日配信の動画視聴だけでは証明書発行はできません。当日の参加が必要です。
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開催年
2023
主催
NPO法人日本医学図書館協会/日本薬学図書館協議会
主催者webサイト
ブース出展
https://www.libraryfair.jp/booth/2023/243
登壇者
講師: 山口直比古氏 (聖隷佐倉市民病院図書室)
担当者
日本薬学図書館協議会 教育・研究委員会
メール
jplakyoikuken9@gmail.com