開催日時
-
開催方法
会場開催(第3会場)
想定対象
図書館・文化施設に関心のあるすべての方々
事前申込
要申込
定員: 200
本フォーラムは終了しました。多数のご参加、誠にありがとうございました。

図書館・博物館が蓄積しているデータは、この四半世紀である程度Open化されてきました。しかし、改善や工夫の余地はまだまだ多大にあると考えられます。本フォーラムでは、この間のOpen化を推進してきた第一人者からの報告と、現場の声を結び合わせます。活発な意見交換を経て、ここからあらたな議論や解決策を産み出したいと考えます。

●プログラム

  • 10:30 - 10:35 趣旨説明:福島幸宏(慶應義塾大学)
  • 10:35 - 10:55 図書館・博物館資料のOpen化のために:大向一輝(東京大学)
  • 10:55 - 11:15    Open化と現場
  • 11:15 - 11:25 逗留地でできたことー2日間の活動報告
           :呉屋美奈子(恩納村文化情報センター) 
  • 11:25 - 12:00 ディスカッション 進行 佐久間大輔(大阪自然史博物館)
     
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開催年
2024
主催
次世代型文化施設フォーラム/OpenGLAM JAPAN