学校図書館から広がる学びの旅〜八洲学園大学で一緒に始めませんか？〜

八洲学園大学は2004年に開学した通信制の大学です。横浜駅東口から約10分のところにキャンパスがあります。

開学当初からeラーニングを推進しており、通学することなく大学卒業や国家資格（司書、司書教諭、学芸員、社会教育士など）の取得を目指すことができます。2018年には「学校図書館専門職養成プログラム（基礎・応用）」を開設し、主に学校司書として学校現場で活躍されている方々のスキルのブラッシュアップに貢献しています。

今回は学校図書館専門職養成プログラムで学ぶ学生の皆さんに登壇いただき、八洲に入学したきっかけ、社会人としての学びの実態、大学で学ぶことの意義などについてお話していきたいと思います。

司会：

• 野口久美子（八洲学園大学生涯学習学部 教授。学校図書館や子どもの読書を研究。年上の学生さんたちがとても優しく、沢山学ばせていただき、人生がより豊かになった！と実感）

登壇学生：

• Yさん（学校司書2年目。学校図書館の仕事が楽しくてたまらない。特別支援サポーターも兼任）
• Tさん（学校司書として働きながら、推し活とLLブックの制作に邁進中！）
• Hさん（一市民として、社会教育や学校教育について学ぶ。学会発表をしたり、地域に根ざした活動に取り組んだり、大忙しの日々）
• Sさん（学校司書を経て、現在公共図書館員。学校支援担当。埼玉県立飯能高校すみっコ図書館カリスマサポーターとしての顔も）