フィールドワーク資料と大学図書館

フィールドワーク資料の保管・公開・共有とオープンデータ(サイエンス)との関係について考えました。

(注:ポスターの内容は報告者個人の見解に基づいてまとめられたものであり、機関の公式の見解を示すものではありません)

本報告は東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄附研究部門(U-PARL)の協働型アジア研究プロジェクト「海外フィールドワーク収集データのオープン化に関する研究:村落研究を事例に 」
(代表:澁谷由紀 / http://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/about-ja/studies2020project6)によるものです。

なお、東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄附研究部門(U-PARL)の活動については、関連ポスター(https://2020.libraryfair.jp/poster/2020/p132)またはウエブサイト(http://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/)をご覧ください。

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対象
どなたでも
担当者
澁谷由紀