※本セミナーは終了いたしました。
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読書会は、人と人とのつながりを生み出す場として、日々様々なかたちで開催されています。
本セミナーにご登壇いただく、坪内一さんは、横浜を拠点に、長年「持寄り方式」及びゲストを招いての読書会活動を実践され、そのテーマは「役に立たない読書」から「中教審答申を読む」まで実に多彩です。
これから読書会に参加しようと思っている方も、読書会を主催してみようと考えている方も、本セミナーで、読書会についてのたくさんのヒントや気づきを得てみませんか?
意見交換の時間もご用意していますので、ぜひどなたでもお気軽にご参加ください!!
【講師プロフィール】
坪内 一(つぼうち はじめ) 氏
1983年、横浜市役所入庁。1990年から中央図書館の開設準備を担当。
その後、文化振興、生涯学習支援、学校・地域連携、児童福祉など様々な分野を経験。
2008年から2年間、公益財団法人全国市町村研修財団の教授として、全国200を超える延べ2,000人の自治体職員・首長・議員の研修の企画実施に携わる。
2011年から中央図書館企画運営課長を務め、横浜市役所を定年退職後は、公益財団法人横浜市民施設協会の管理職として、地区センター2館の館長を務める。
2021年9月、千代田区立千代田図書館に招かれ、現在まで同館のサービスプロデューサーを務めている。
プライベートでは、司書としての現場経験を活かし、2015年以来継続して「共読」講座の講師、読書フォーラムのモデレーター、社会教育関係職員研修の講師などを、横浜市や千代田区をはじめ、鎌倉市・浦安市・大分県別府市など各地で担当しているほか、「図書館総合展」の運営協力委員を10年間継続して担っている。
◎図書館・読書関係論文
「教員・生徒・図書館員で取り組むビブリオバトル ~読書のアクティブ・ラーニング」『日本学習社会学会年報』第18号 2022年9月
「つながる『場』としてのヨコハマ読書会 ~ウィズ・コロナ時代の『共読』を考える」『社会教育』2021年11月号
他多数。
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