まだシステム化されていない図書館の蔵書目録を作りたい。自分の持っている本を図書館のように管理してみたい。 オープンソースや、Excelなどの一般的なソフトウェアを組み合わせて本格的な図書館の蔵書目録を作るハンズオンワークショップです。
プログラム
全体進行: 江草由佳
- 19:00 イベントの内容説明
- 19:10 バーコードの作成・印刷
- 19:20 Enjuへのインポートと書誌・所蔵修正
- 19:40 Enjuからのエクスポート
- 20:00 まとめ・質疑応答
- 21:00 終了
参加申し込み
- 申し込みフォーム (Google Form)
当日のオンライン会議へのアクセス情報は、参加登録時にメールで送信されます。
参加される方へ
1. Code4Lib Japan のSlackに参加してください
- まだ参加されていない方は以下のアドレスから登録できます
- https://join.slack.com/t/c4ljp/shared_invite/zt-5gucr6lz-dWeD_1oVBoPOfLi1v5UFdw
- 注:Code4Lib JAPAN カンファレンス2021のハンズオンワークショップでおこなったこともあり、本イベントの事前・イベント中・事後のチャットでの交流は、Code4Lib Japan のSlackを使用します。
2. ワークショップ用のSlackチャンネル(#opac)に参加してください
- 以下のアドレスからもアクセスできます
- https://c4ljp.slack.com/archives/C012YS5STGT
- このチャンネルに参加することで事前の宿題で分からないことがあっても質問することができます。
3. バーコード割り当て表に名前を記入してください
- 参加される方は以下の「バーコード割り当て表」に、お名前(ニックネーム可)の入力をお願いします
- https://docs.google.com/spreadsheets/d/1dZr7D1yyDUsxXvL8Eeb3A3F0sz2mRsM4xisSEQ06w8Q/edit?usp=sharing
- ここで割り当てられた番号から始まるバーコードラベルを作成すると、ワークショップ内でEnjuに蔵書登録するところまで実験できます。
4. カーリルの「バーコード連番印刷」を使って、バーコードラベルを印刷してください
- カーリルの「バーコード連番印刷」: https://blog.calil.jp/2021/08/barcode.html
- 事前に本などにラベルを貼っておくとより楽しめます。バーコードリーダーを入手してください。ない場合は以下の推奨機種をお勧めします。
- BC-BR1000U https://www.amazon.co.jp/dp/B08G48TVM9
お問い合わせ
Code4Lib JAPANのSlackの #opac チャンネルにお願いします。
Project Next-LのイベントのWebサイト
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開催年
2022
主催者webサイト
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