旅が学びに与える効用と海外図書館フィールドワーク型研修
開催日時
-
開催方法
会場開催(第9会場)
開催URL
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想定対象
どなたでも
公共図書館関係者
大学図書館関係者
場づくりに関心がある方
地方公共団体の方
図書館リニューアルを検討中の方
博物館・美術館関係者
専門図書館関係者
場づくりに興味のある方
生涯学習に興味のある方
事前申込
事前申し込み制(上記の開催URLよりお申込みください)※受付開始は8/28 15時からです。
2013年以来10年以上に渡り、図書館総合展運営委員会と丸善雄松堂が共同で企画している「海外図書館フィールドワーク型研修」では、参加者が海外の図書館を自らの足で訪れ、館内の見学や現地職員との情報交流など、オンラインなどの情報からだけでは得られない一次情報から、五感でまなぶ機会を提供しています。
また、丸善雄松堂は「旅と学びの協議会」(ANAHD主催)に参画し、会員の皆様と共に、旅の効用をより高めることを学術的視点から検証しています。
本フォーラムでは、同協議会理事の鮫島卓様(駒沢女子大学観光文化学部教授)をお迎えし、「旅」におけるまなびの効用についてご講演いただきます。あわせて、本年催行いたしましたアメリカ、北欧での海外図書館研修で見聞きした最新の図書館情報をお届けします。
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登壇者
●鮫島卓 氏
駒沢女子大学観光文化学部 教授
旅と学びの協議会理事
●岩田千穂
丸善雄松堂株式会社 APS事業部 海外図書館研修事務局
イベントのポイント
ポイント①
五感でまなぶことができる「旅」の効用を学術的な視点で語り、コンフォートゾーンから出て学びの旅へ出ることをお勧めします。
ポイント②
アメリカ、北欧等の図書館研修についてご報告。ツアーで見聞きした世界の図書館取り組み事例を紹介します。
お申込みはこちらをクリック!
※お問い合わせは下記アドレスまでお願いいたします。
第25回 図書館総合展 丸善雄松堂事務局 メール:my_lf@maruzen.co.jp
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開催年
2025
登壇者
調整中
担当者
図書館総合展 丸善雄松堂事務局
メール
my_lf@maruzen.co.jp