生成AIと複合施設化の時代に博物館と図書館はどう立ち向かうべきか?

開催日時
-
開催方法
会場開催(第4場)
定員: 200
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博物館の研究者は図書館をどう見ているのか?逆に図書館の研究者は博物館をどう見ているのか?長らく「ML連携」が叫ばれていながら、実のところどこまで進んでいるのか?そもそも博物館と図書館はどんな関係を築くべきなのか?生成AIの爆発的普及と公共施設の複合化が進む時代にあって、博物館・図書館関係者がそれぞれ、あるいは一緒にできることは何なのか?気鋭の研究者二人が存分に語り合います。
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開催年
2025
主催
All Museum Annuale実行委員会
登壇者

塩瀬隆之氏(京都大学総合博物館研究部情報発信系准教授)

野末俊比古氏(青山学院大学教育人間科学部教授・学部長)

神代浩氏(司会、オール・ミュージアム・アンヌアーレ実行委員長)

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