古典籍の森へようこそ! 画像11万点のデータベースを公開しています
概要
国文学研究資料館は、国内各地の日本文学とその関連資料を大規模に集積し、日本文学をはじめとする様々な分野の研究者の利用に供するとともに、それらに基づく先進的な共同研究を推進する日本文学の基盤的な総合研究機関です。
2014年度より10年計画で「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」(略称:歴史的典籍NW事業)を実施しています。当館が中心となり、国内外の大学等と連携して、古典籍約30万点の全冊画像化を行い、「新日本古典籍総合データベース」にて公開します。現在11万点の古典籍画像を公開しており、今後もさらに収集し順次公開していく予定です。
本ページ下部に歴史的典籍NW事業のパンフレットを掲載しています。本事業にご興味を持たれましたらぜひご覧ください。
ブースコンテンツ※終了しました。
研究者・司書・学芸員・アーキビストのみなさまへ
- 日本古典籍研究国際コンソーシアムの設立について(2020/11/2)
- 国際コンソーシアムの立ち上げ計画について 館長ロバート キャンベル (『ふみ14号』より)
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Document
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開催年
2020
対象
どなたでも
大学図書館
専門図書館
公共図書館
研究者
教育関係者
出版社
出展社
国文学研究資料館
イベントの有無
有り
担当者
古典籍共同研究事業センター事務室 データベース第一係
webサイト