株式会社キャリアパワーは、京都に本社を置く総合人材サービスの会社です。なかでも、大学等の教育関連、図書館関連、といった業界にご縁をいただき、おかげさまで現在、全国多数の大学様、図書館様とお取引をいただいています。大学図書館の受託運営実績は、20年以上。大学図書館運営のパイオニアです。「はたらく喜びの種をまく」を企業理念に、すべてのライブラリアンが仕事を通じて成長し輝けるように、そしてすべての図書館利用者に快適な図書館サービスを提供できるように、一丸となって取り組んでいます。図書館委託運営、人材派遣・人材紹介等の人材サービスについて、ご相談、ご不明点等あれば、お気軽にお問い合わせください。
📕第6回「私の図書館(本)」川柳コンテスト 最終選考
投票期間:2024/10/23(水)~11/30(土)✨
皆さまからの力作3426句の中から、予選を通過した13句を公開中!🎉
あなたの心に響く一句を選んで、ぜひオンライン投票をお願いします👑💫
📕国際教養大学中嶋記念図書館施設見学セミナー
🍂2024年11月22日(金)10:45~14:30🍁
すべて英語の少人数授業、1年間の留学義務、多文化共生のキャンパスなど、特徴ある教育で全国から注目を集め続ける国際教養大学。グローバル社会におけるリーダーを育成する、という大学のミッションを支えるのが、中嶋記念図書館です。中嶋記念図書館は「図書のコロセウム」をコンセプトに、秋田杉をふんだんに使ったその美しい空間に、24時間365日、学生を迎え入れています。 一方で中嶋記念図書館は、英語の学術電子書籍40万タイトルを含め充実した電子資料も提供しています。どこにいても容易に資料にアクセスできる環境の中で、図書館というリアルな空間での体験や学びがどのような意味を持つのか、これからの図書館の意義や役割について体感いただける機会になればと思います。
📕キャリアパワー主催フォーラム
✔️お申込みはこちら(現地参加)
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ご参加ありがとうございました!
ニュー・ジャーマン・シネマの旗手で、いまや巨匠と呼ばれる映画監督ヴィム・ヴェンダースが、2023年に<Anselm>という作品を発表し、日本でも今年2024年6月に公開され話題になった。これは、現代アートの分野で、ドイツだけでなく世界的にも、きわめて重要な作家とみなされているアンゼルム・キーファーの生涯と芸術活動を扱った3Dのドキュメンタリー映画だが、キーファーへの関心は、このところ日本で大きな高まりを見せている。やはり今年、彼の小規模な個展「Opus Magnum」が、青山の画廊ファーガス・マカフリー東京で開かれたのをはじめ、2025年3月下旬からは、京都の二条城で、アジアにおいては過去最大規模となるキーファー展が開催される予定である。ヴェンダースとキーファーという二人の巨匠は、同じ1945年生まれで、いわゆる「1968年世代」に属している。ともに戦後の廃墟の中で育ち、親世代との葛藤に苦しみ、失われたドイツという国とその暗く重い過去を背負いながら、未来を見つめてきた作家たちである。この二人にとって、図書館や本という媒体は、つねにドイツの、あるいは人間の歴史と対峙してきた彼らの作品に重要な意味を持ち続けている。今回の講演では、彼らが図書館や本を扱ったいくつかの作品を取り上げ、<天使>というキーワードを軸に、そこに浮かんでくる意味を探ってみたい。
📕はたらくよろこび作文コンクール
今年も開催いたします!小学生向け作文コンクール!最優秀賞は20,000円分図書カード!
🌞2024年7月20日(土)~8月31日(土)まで🌻
あなたがはたらいているところを想像して作文にしてみてください。将来何になりたい?どんな風にはたらきたい?どんなことを考えて「はたらく」かな?どんなことでも構いません。考えてみてください。
ご応募ありがとうございました!
📕キャリアパワー広報誌Capo
定期発行しているキャリアパワーの広報誌「Capo100号」を発行しました!
📕過去のバーチャルツアーレポート
📕過去の図書館総合展開催フォーラムを冊子にしました
キャリアパワーがこれまで主催してまいりました、過去の図書館総合展でのフォーラム内容を冊子にしています。
📕図書館見学会レポートをご覧いただけます
各地で見学会を開催。図書館施設の特徴や見学会の様子を、レポート形式でご覧いただけます。
追手門学院総持寺キャンパス |
国際教養大学中嶋記念図書館 |
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龍谷大学大宮図書館 | 立命館大学平井嘉一郎記念図書館 |
📕2024年実施/図書館利用についてのアンケート結果
【実施期間】:2024年6月7日~6月24日
【実施方法】:WEBアンケート 【回答人数】:1640人
当社登録スタッフおよび一般の方(無作為)を対象に、図書館利用についてのアンケートを2024年6月7日~6月24日にWEB形式で実施、1640名から回答を得ました。図書館を利用する頻度や目的などについてまとめています。
📕2021年実施/読書習慣と図書館利用アンケート結果
【実施期間】:2021年5月9日~5月26日
【実施方法】:WEBアンケート 【回答人数】:1594人
当社登録スタッフおよび一般の方(無作為)を対象に、読書習慣と図書館利用に関するアンケートを2021年5月にWEB形式で実施、1594名(男性6%、女性94%)から回答を得ました。書籍に触れる頻度や読書量などの基本情報から、新型コロナウイルス感染拡大に伴う在宅勤務、公共図書館の利用制限などによる読書習慣の変化、この状況下で電子書籍の利用がどの程度進んでいるのかなどの統計が抽出されています。