オープンソース、図書館サービスプラットフォーム、ERM、リモートアクセスなど、図書館、そして学術研究の未来に繋がる内容をお届けします。
本イベントは登録を頂ければ、会期中いつでも、ご都合のよい時にご視聴頂けます
弊社の特設ページ上にて会期中(2021年11月1日-11月31日)、計3本のセッションの動画が公開されます。
視聴希望のお申込みを頂いたお客様に視聴用の URL をご案内しますので、会期中、ご自身にご都合のよい時間を選んで特設ページにアクセスし、動画をご視聴頂けます。
(*期間中であれば、繰り返しのご視聴も可能です
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イベント概要
弊社米国本社より、現在弊社が社を挙げて推進している open な学術研究を支援するための取り組みについてお話すると共に、実際に弊社のホスティング・サポートサービスを利用して本年7月より FOLIO LSP の本運用を開始した米国コーネル大図書館員の方から、FOLIO の、特に電子リソース管理システム(ERM)に関するお話を頂戴します。その他、弊社のパートナー製品であるリモートアクセスツール OpenAthens についてのご案内やデモなど、図書館、そして学術研究の未来に繋がる内容をお届けします。
忙しくてまとまった時間を取ることが難しい、もしくは遠隔地からでは中々セミナー会場まで足を運ぶことが出来ないというお客様も、この機会に是非お申込み下さい。皆様のお申込みを社員一同心よりお待ちしております。
プログラム
本会は、全3セッションで構成されています。
合計所要時間は、約63分です。
- Session 1: 「Open Perspective」 (約25分) - 日本語字幕付
講演:Tamir Borensztajn | EBSCO Information Services(米国本社), Vice President of SaaS & Open Strategy
- Session 2: 「Cornell University’s FOLIO ERM」 (約17分) - 日本語字幕付
講演:Emma Raub | コーネル大学図書館 電子リソース担当
- Session 3:「リモートアクセスツール ”OpenAthens” の説明 + デモ」(約21分)講演:EBSCO Information Services Japan (株)
登壇者紹介
- Tamir Borensztajn | EBSCO Information Services(米国本社), Vice President of SaaS & Open Strategy
Hebrew University of Jerusalem(イスラエル)卒。
Simmons University in Boston(アメリカ)にて図書館学の修士号を取得。
2014年より、EBSCO’s Vice President of Software-as-a-Service (SaaS) Strategyに就任。
この役割において Tamirは、世界中の図書館と協力して彼らのシステムとソフトウェアのニーズを理解しながら、EBSCO のソフトウェア戦略を伝え、提示することに力を注いでいます。EBSCO 社入社以前は、Infor 社の Executive Director, Public Sector Innovation EMEA を務めていました。
- Emma Raub | コーネル大学図書館 電子リソース担当
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開催年
2021
主催
EBSCO Information Services Japan 株式会社
主催者webサイト
ブース出展
あり
登壇者
Tamir Borensztajn
(EBSCO Information Services 米国本社)
Emma Raub 様
(コーネル大学図書館)
(コーネル大学図書館)
電話
03-4540-7169
メール
jp-seminar@ebsco.com
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