本フォーラムは終了いたしました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました!!
◇コロナ禍のアメリカと公文書館
2020年度、2021年度ともにコロナウィルスの感染拡大の影響を受けて、米国国立公文書館は長い間閉館となりました。
このフォーラムでは「コロナ禍のアメリカと公文書館」と題して、アメリカの公文書館がどんな影響を受けたのか、そして、それに対してどんな取り組みを行ってきたのかを、現地のリサーチャーから聞き取る形式で、みなさまにご案内いたします。
◇主な内容
(※状況によっては内容が変更になる可能性がございます。予めご了承ください)
Ⅰ.米国国立公文書館 クローズからこれまで
Ⅱ.コロナ禍のアメリカの状況
Ⅲ.現在の米国国立公文書館の取り組み
Ⅳ.今後の展望
◇ニチマイ米国事務所のサービス
ニチマイ米国事務所では資料調査と資料収取を主軸にサービスを展開しています。
〇資料調査
■調査内容は決まっているので調査を依頼したい時
調査計画、事前調査、調査実務、調査報告書の作成をいたします。
■お客様ご自身で調査を行う場合にサポートが必要な時
資料調査支援を行います。通訳・翻訳、アテンドサービスをいたします。
〇資料収集
■収集したい資料が明確でそのリストの作成済みな時
米国公文書館、他国資料館などでの資料収集を行います。収集する資料のデジタル化も対応します。蓄積された資料のデータベース作成もご相談に応じます。
⇒詳しくは…https://www.nichimyus.jp/ (ニチマイ米国事務所HP)
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開催年
2021
主催
株式会社ニチマイ
登壇者
話し手:長坂マイヤーズ陽子/米国事務所
聞き手:石川清美/サービス事業開発部
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