~アメリカでは公文書館のサービスにコロナはどう影響したのか?~

開催日時
-
開催方法
Youtube
想定対象
大学
図書館関係者
資料館
自治体
事前申込
要申込

本フォーラムは終了いたしました。

たくさんのご参加、誠にありがとうございました!!

 

◇コロナ禍のアメリカと公文書館


2020年度、2021年度ともにコロナウィルスの感染拡大の影響を受けて、米国国立公文書館は長い間閉館となりました。

このフォーラムでは「コロナ禍のアメリカと公文書館」と題して、アメリカの公文書館がどんな影響を受けたのか、そして、それに対してどんな取り組みを行ってきたのかを、現地のリサーチャーから聞き取る形式で、みなさまにご案内いたします。

 

◇主な内容


 (※状況によっては内容が変更になる可能性がございます。予めご了承ください)

  Ⅰ.米国国立公文書館 クローズからこれまで

  Ⅱ.コロナ禍のアメリカの状況

  Ⅲ.現在の米国国立公文書館の取り組み

  Ⅳ.今後の展望

 

 

 

◇ニチマイ米国事務所のサービス


ニチマイ米国事務所では資料調査と資料収取を主軸にサービスを展開しています。

〇資料調査

■調査内容は決まっているので調査を依頼したい時

調査計画、事前調査、調査実務、調査報告書の作成をいたします。

■お客様ご自身で調査を行う場合にサポートが必要な時

資料調査支援を行います。通訳・翻訳、アテンドサービスをいたします。 

 

〇資料収集

■収集したい資料が明確でそのリストの作成済みな時

米国公文書館、他国資料館などでの資料収集を行います。収集する資料のデジタル化も対応します。蓄積された資料のデータベース作成もご相談に応じます。

 

⇒詳しくは…https://www.nichimyus.jp/ (ニチマイ米国事務所HP)

 

 

 

 

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開催年
2021
主催
株式会社ニチマイ
登壇者

話し手:長坂マイヤーズ陽子/米国事務所

聞き手:石川清美/サービス事業開発部