※お申し込み受付は終了しました※
フォーラムでは、昨年も好評だった講師の方々をお招きし、これからの図書館のあり方をご講演いただきます。
本フォーラムは録画配信となりお申し込みいただいた方は会期中いつでもご覧いただけます。
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フォーラム1 | |
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図書館×DX=新しい図書館の実践~SHELF EYE導入事例~
鹿児島市立図書館 主査 中村圭志 氏
鹿児島市立天文館図書館 館長 松田優子 氏 2022年4月、鹿児島市立天文館図書館がオープンしました。鹿児島市の繁華街である「天文館」にある商業施設、センテラス天文館の4,5階で運営をしています。 商業施設内の図書館として数々の新しい取り組みを行い、「夏のDigi田甲子園」の鹿児島県代表として出場されました。本講演では、天文館図書館にて行っている新しい取り組みについてご紹介いただき、その経緯やオープンまでのエピソードについてお話を伺います。後半は、京セラコミュニケーションシステムの取り組みと今後の展望などをご説明いたします。
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フォーラム2 | |
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デジタルアーカイブの実用化について
慶應義塾大学 文学部 図書館・情報学専攻准教授 福島 幸宏氏
昨年ご好評いただきました「デジタルアーカイブ」のご講演をいただいた福島氏に、本年度も引き続きご登壇いただくこととなりました。本年は、各図書館でデジタルアーカイブを進める際に考慮すべきことなど、具体的な取り組み方法に焦点を当てた内容です。後半では、デジタルアーカイブを運営、もしくは導入を検討している図書館様から事前に募集した質問や困りごとについて福島氏に回答いただきます。
全体を通して、実際にデジタルアーカイブに取り組む際の参考となるようなセミナーです。 |
フォーラム3 | |
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戦争とテロといじめに対して僕らは本で立ち向かう
有限会社いわた書店 代表取締役 岩田 徹氏
昨年ご好評いただきました「一万円選書」のご講演をいただいた いわた書店 岩田氏に、本年度も引き続きご登壇いただくこととなりました。
前半では、ロシアのウクライナ侵略など最近の出来事を受け、書店や図書館は何ができるのか、何を伝えてゆくべきか、選書という観点からお話しいただきます。 後半では、図書館様から募集した選書に関することや一万円選書についての質問に対してお答えしていただきます。 |
フォーラム4 | |
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図書館×DX=新しい図書館の実践 ~AI・XR・ロボット技術の実践とさらなる進化~
京セラコミュニケーションシステム株式会社
ICT事業本部 ライフイノベーション事業部
文教パッケージソリューション課 課長
内田貴之
図書館の運用や利用者サービスの中で不便を感じることはないでしょうか。
様々な課題に対してDXを活用し、図書館サービスの変化について、利用シーンや将来イメージを動画でご紹介いたします。 |
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開催年
2022
主催
京セラコミュニケーションシステム株式会社
主催者webサイト
ブース出展
https://www.libraryfair.jp/booth/2022/91