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本フォーラムでは、基調講演として慶應義塾大学 文学部図書館・情報学専攻 准教授 福島幸宏氏をお招きして、デジタルアーカイブについての基本的な考え方とともに、今後の図書館システムとデジタルアーカイブの関係について講演いただきます。
フォーラムの後半では、京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)から、利用者様により便利に活用いただくことを目指したデジタルアーカイブの取り組みをご紹介します。歴史的資料のみではない、図書館を取り巻く環境をどのようにデジタル化し、蓄積していくか、「一元化」というキーワードから概観いたします。
デジタルアーカイブと図書館システムの未来

デジタルアーカイブについての基本的な考え方を示すとともに、今後の図書館システムとデジタルアーカイブの関係について検討します。
|  | 慶應義塾大学 文学部 図書館・情報学専攻 1973年高知県生まれ。 | 
「 DX 」×「 図書館 」 = 新しい図書館のカタチ
 ~デジタルアーカイブの活用~

歴史的資料のみではない、図書館を取り巻く環境をどのようにデジタル化し、蓄積していくか。
KCCSが利用者様により便利に活用いただけることを目指したデジタルアーカイブの取り組みを、「一元化」というキーワードから紹介します。
|  | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 | 
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慶應義塾大学 文学部 図書館・情報学専攻
准教授 福島 幸宏氏
京セラコミュニケーションシステム株式会社
ICT事業本部 文教医療ソリューション事業部
文教医療営業部 
シニアエキスパート 平手 康裕
 
       
 
   
   
  