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本フォーラムでは、今年2月に提供が開始されたAI蔵書管理サポートサービス「SHELF EYE」の具体的なサービスについてYouTube動画を交えてご紹介します。
「SHELF EYE」は当社ユーザーである船橋市西図書館様で実証実験を行って参りました。
実証実験を経て得られた知見や、図書館の業務がどのように変化するか等、具体的な様子や今後の展望について解説いたします。
「 DX 」 × 「 図書館 」 = 新しい図書館のカタチ
~「SHELF EYE」 AI蔵書管理サポートサービス(AIによる蔵書管理、利用者サービスの変革)~
提供が開始された、SHELF EYEの具体的なサービスや実証実験を経て得られた知見や、図書館の業務がどのように変化するか具体的な様子今後の展望について解説します。
京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
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開催年
2021
主催
京セラコミュニケーションシステム株式会社
主催者webサイト
登壇者
京セラコミュニケーションシステム株式会社
ICT事業本部 文教医療ソリューション事業部
事業部長 長野 伸幸